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防水工事

適切な工事が建物の寿命を長くする

建物を水の侵入から守る防水層は、常に太陽の紫外線・風・雨など、過酷な環境にさらされています。そのため定期的なサイクルでの改修工事が必要です。万が一、適切なタイミングでの点検・改修工事が施されなかった場合、室内やベランダ・廊下の天井に漏水を引き起こす可能性があります。特に屋上については普段から劣化状況を目にする機会さ少ないため、定期的なサイクルでの点検は欠かせません。

手遅れになってからの工事は規模も大きくなるため、結果的に工事にかかる費用も高くなります。適切な工事は建物の寿命を長くするだけでなく、建物の維持コストを抑える効果も期待できます。

屋上防水の劣化事例

普段目にすることのない屋上。人が入ることが少ないため、気がつくと劣化が進んでいた・・・ということになるケースがあります。大切な建物を守る屋上は、どのような状態になっているのでしょうか。

  • 水たまりは、防水層劣化の第一歩
  • ドレン廻りのゴミ。雨の日は排水が悪くなり雨漏りの原因にも
  • 内部の鉄部の錆びが出てきています。

防水工事の種類

一口に「防水工事」といっても種類は様々。工事を行う場所や環境、劣化の状況に応じて 最適な防水工事をご提案致します。

  • 1.ウレタン防水
    長所
    防水層が軽量であり建築物に負担がかかりません
    ウレタン塗膜が複雑な収まりにも容易に対応できるため、防水面に継ぎ目のないシームレスな防水層を形成できます。
    短所
    防水層維持のため、定期的なトップコートの塗り替えが必要です。
    他工法に比べてコストが少し高くなります。
  • 2.FRP防水
    長所
    耐酸性が強く、酸性雨や紫外線の影響から建物を守ります。
    強度・表面硬度が高く、耐久性・遮熱性に優れています。
    短所
    他工法に比べてコスト高になります。
    外気気温に左右されやすい傾向があります。
  • 3.改質アスファルト防水
    長所
    防水耐用年数が長く安定性があります。
    大量生産されているため、比較的安価です。
    従来問題とされていた施工時の煙や臭気が抑えられ、住宅地でも施工が可能に。
    短所
    防水の信頼性が施工業者の技能に依存する場合があります。
    他工法に比べ、膨れが発生しやすい傾向があります。
  • 4.シート防水
    長所
    品質保証チェックを受けたシートを使うため、品質には安定感があります。
    強度・伸びがため、施工時の信頼性が高いです。
    短所
    シートの厚さによって耐久度が変わってきます。
    複雑な形状だと施工がしにくいため、結果として防水の信頼性が劣る場合があります。

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